【メキシコ】マンサニージョのモデルコース

世界のモデルコース
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メキシコのマンサニージョってどんな街…?どのくらいの街の広さで、1日あったらどの位観光できるの…?モデルコースが知りたいなー

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それでは、私がマンサニージョに行った時に、実際に周ったルートをモデルコースとしてご紹介します!

マンサニージョのモデルコース
  • 9:00
    出発

    マンサニージョに行くほとんどの日本人は、マンサニージョ港に船で到着するかと思います。私もPEACE BOAT乗船時に立ち寄ったため、港からのスタートです。

    地元の方も客船の受入に慣れているようで、下船すると仮説のInformationが待ち構えていました。

    また、移動用のタクシーも10台ほど待機。乗車したい場合は、Informationで依頼することができます。タクシーは黄色く、思いっきり「マンサニージョ」と書いてあります。安全上の理由か、Informationがタクシーの番号を控えて管理しているようでした。

  • 9:30
    5月5日市場

    5月5日市場は、ローカルマーケットです。迷わずにまっすぐ行けば、港から徒歩5分ほどでつきます。

    野菜やフルーツ、お肉、雑貨やおもちゃ屋さんなどがゴチャ混ぜになったマーケット。港の割には、あまり魚を見かけなかったです。

    3階建てになっていて、写真を撮るなら3階まで登って見下ろす形で写真を撮るのがオススメです!

  • 10:15
    Chantilly - カフェ&ランチ
    マンサニージョには正直、そんなに観光するところはありません。

    ということで、旅行中に大事なWi-Fiスポットへ。

    Informationセンターに立ち寄った際に、Wi-Fiのあるカフェを聞いたところ、あまり選択肢がないようでこのカフェを案内されました。

    Wi-fiのパスワードは店員さんに聞くスタイルです。Wi-Fiは混雑すると、かなり遅かったです。
    ※港からタクシーで5分ほどのスタバではサクサク使えたようなので、カフェで調べ物をしたい場合はそちらに行った方がいいかもしれません。

    USDで支払いOKなので、両替の必要がなくてよかったです。メキシコ料理もたくさんあり、お食事にもオススメです。お値段はお手頃価格でした(ドリンク6品と食事2品で25USDほどだったと記憶しています)。

  • 16:30
    イグアナ公園

    インフォメーションセンターの方に聞いたところ、「イグアナはお昼頃まで寝ているので、午後に行った方がいいですよ!」とのことだったので、夕方に訪問しました。

    16時を過ぎていたので、確り起きて活動していました。ここの公演は入場料が無料なだけではなく、イグアナを抱っこして写真をとっても特に料金の発生などはありませんでした。

    イグアナ以外にも、タランチュラやアライグマなどがいます。

    そんなに広くはないので、30分もあれば十分楽しめるかと思います。

  • 17:00
    メキシコのコンビニKIOSKへ

    KIOSKはメキシコのコンビニです。カップヌードルが1つ1USDほどでした。

    喫煙者の方は、たばこが安い(1箱2.5USD)ので、まとめ買いにオススメです!

  • 18:00
    ファストファッション

    マンサニージョの街では、お店は17時までくらいには割と閉まってしまうようでしたが、まだあいているお店があったので入ってみるおことに。

    安いですが、質はそんなに良くなかった印象です。
    お店の名前を忘れてしまったのですが、この辺りにありました。

  • 18:30
    出店

    客船が来港しているため、地元の方が出店をだしていました。テントに12店舗ほどあり、民芸品などのお土産を販売していました。

  • 19:00
    帰船

マンサニージョの観光は、以上です!

これだけ行けば、正直割とマンサニージョはお腹いっぱい!笑 強いていうなら、これに追加でビーチに行けば、マンサニージョはコンプリートかもしれません!

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マンサニージョはリゾート地として知られているため、時間や資金に余裕がある人は、ホテルでラグジュアリーにのんびり過ごすも良し!(でも意外とビーチはそこまでキレイではないみたい…)

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